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「知的財産権」全般の感想と質問
Posted: 2018年11月12日(月) 15:42
by TadashiNakajima
2018「知的財産権」全般の感想と質問についてのスレッド
ピアノ教室でも著作権使用料を請求される
Posted: 2018年11月12日(月) 15:44
by TadashiNakajima
今回の授業では、音楽に関わる著作物の著作権について深く学びました。時代が流れるにつれて著作権法の罰則が厳しくなっていき、より慎重に著作物を使用していかないと、いけなくなってきました。自分も先日ピアノ教室に通っていた時、教材に使用する曲の著作権を厳しくするというものがあり、1曲ごとにお金を払わなくてはいけなくなるというもので、それの反対署名を書いたことがあります。ここまで厳しくすると、ろくに学ぶことができないのではないのかと疑問に思いました。法律はどんどん変化していくので、それに合わせて自分もきちんと著作物を調べながら正しく使っていきたいです。
T.Yさん
著作権は金儲けの道具?!
Posted: 2018年11月12日(月) 15:45
by TadashiNakajima
この授業を通して、著作権の保護の仕組みや許諾を取らずに利用できる条件などを詳しく理解することができた。授業の最後に先生が言っていた、著作物の価値を決めるのは著作者ではなく私たちである、ということは、よく考えてみたらそのとうりだと感じた。このことを知ってから著作物について考えてみたら、著作権がお金儲けの道具として使われているように思えてきた。今後、著作権が必要以上に厳しくならないよう、政治に参加することが重要だと強く感じた。
M.Tさん
選挙は不適格者を落すために!
Posted: 2018年11月12日(月) 15:47
by TadashiNakajima
無方式主義では著作物が完成した時点で勝手に著作権が発生することを初めて知りました。僕はよく絵をかきますがその一つ一つに著作権が発生していたと思うとなんだかこみ上げてくるものがあります。先生が授業中に話していた「選挙は選ぶんじゃなくて落とすんだぞ。」という言葉が印象に残っています。あと数年後には僕も投票ができるようになりますが、きちんと自分で考えて投票できるように今からそういった関係のことを意識して過ごしていきたいです。
T.Iさん
替え歌は著作権権利違反。でもその基準は?
Posted: 2018年11月12日(月) 15:47
by TadashiNakajima
私の通っていた小学校では卒業式や学校の行事で既存の曲から替え歌を作り、全員で合唱することがよくあったのですが今まで小学校で行っていたことが『同一性保持権』に接触していて、法律違反になってしまうことを今回の授業で知り、とても驚きました。しかし、『個人的に替え歌を歌うことは許されるが、多くの人間が公の場で歌うことは許されない』ということに『多くの人間』に人数の定義はあるのか、家族内では許されるのか疑問に思いました。
K.Oさん
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コメント有難うございます、K.Oさん
何人以上が『多くの人間』に該当するのか、という具体的な数字はありません。したがって、私的利用に含まれるのか、著作権侵害になるのかは裁判によって決まることになります。となると、判例、つまり過去の裁判結果が参考になるのですが、想定のような裁判が行われたという明確な記録はまだありません。よって、ご質問である『多くの人間』の数については定義がない(まだない)、というのが答えになります。
裁判では、行われた行為が法律のどの条文に該当するのかを原告と被告で議論します。この場合は、原告は◯◯の理由で多くの人間であると主張しますし、被告は△△の理由で私的利用であると主張するでしょう。そして、両者の言い分を聞いた後に裁判結果が出ることになります。つまり、裁判を行わない限り白黒はつかないのです。私が授業で、違法か合法かを自分で判断してはならない、と説明したのはこのためです。法律と言うのは数学と違って微妙なところで結果が異なります。文系の学問は得てしてこのような微妙なことを取り扱うことが多いです。そこが文系の面白さであり、難しさと言えるでしょう。
今後とも面白いコメントをお待ちしています。
担当教員より
YouTubeにおける著作権
Posted: 2018年11月12日(月) 16:02
by TadashiNakajima
YouTubeにおける違法アップロードは誰の下で管理されているのか
ユーチューバーの動画には著作権はつくのか
T.Sさん
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コメント有難うございます、T.Sさん
YouTubeに関しての著作権の質問ですが、まずはご自分でお調べになりましたでしょうか。少し調べれば、多くの音楽著作権管理団体とYouTubeが契約していることが分かります。本来著作権使用料は動画をアップした人が払うべきものですが、それではYouTubeの利用そのものへの障害になってしまいます。そこでお金持ちのYouTube(ご存知通りバックはGoogle)がアップした人に代わって著作権使用料を払っています。また、YouTube自身も著作権侵害となる動画がアップされていないかをチェックすると共に、誰でも(つまりどんな著作権者でも)報告できるようになっています。
ユーチューバーの動画についてですが、他の知的財産権を侵害せずに著作権法の定義に合致すれば著作権は発生します。これは、他の著作物と全く同じ扱いになっています。
今後とも面白いコメントをお待ちしています。
担当教員より