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ビデオ「超-社会システムとプロパゲーション2019」で感じた疑問点や質問

Posted: 2020年2月03日(月) 15:18
by TadashiNakajima
ビデオ「超-社会システムとプロパゲーション2019」で感じた疑問点や質問についてのスレッド

かなりの量の情報を知らなくてはならないのか?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:23
by TadashiNakajima
 私達がポジティブフィードバックから解放されるためには、上位のランキングに入っていることを見るのではなく、下位のランキングに入っている情報を見ることが大切だとわかりました。けれどそれでは、2学期や今回習ったように、常識として自分が知っていても周りが知らなければ、共通の現実‐像が作れず成果メディアにコミットメントすることはできません。つまり、最近の流行など私が疎い情報も含め、スポーツ、芸術、医療などかなりの情報を脳に積み込まなければならない、ということですか?

F.Yさん

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 コメント有難うございます、F.Yさん

 はい、その通りです。ですので、皆さんは学校で勉強しているのです。好きなことばかりしていたり、興味のあることばかり知っていても駄目なのです。ガンバって下さい。

 今後も面白いコメントをお待ちしております。
 
 担当教員より

テレビやSNSが全く違うことを言っていることはないのでは?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:24
by TadashiNakajima
 真の意味でのデジタル・デバイドのスライドでお互いの言っていることが分からず共通の現実-像が作れないためにコミュニケーションを成立させることができず、社会システムが崩壊するとあった。しかし、テレビやSNSで言っている事に多少の違いがあったとしても全く違うことを言っていることはないのに、何を言っているのか分からないと思ってしまうのはなぜか。前の授業で習ったように独自に作りだした現実-像でコミットメントすることはできないのか疑問に思った。

A.Wさん

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 コメント有難うございます、A.Wさん

 仰るとおり現実-像は想像ですので、自ら作り出すものです。したがって、A.Wさんの言うことは正しいでしょう。しかし、想像するにはベースとなるものが必要です。授業でも説明した通り、相手の現実を想像するには、それに近い現実を体験する必要があります。構築する現実-像は己の現実に影響されるのです。したがって、現実(体験や知識)がかけ離れると正確な現実-像を作り出すことができずコミットメントすることは不可能になります。

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 担当教員より

マスコミュニケーションが衰退していくと、嘘だらけの世の中になるのか?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:25
by TadashiNakajima
 超-社会システムを批判的に捉えるというところで、マスコミュニケーションとインターネットによるコミュニケーションは発信者の利害や内容の妥当性で補完的関係にあるとありましたが、最近はスマホなどの使用によりマスコミュニケーションの使用率の低下がみられるとおもいます。もし、マスコミュニケーションがこのまま衰退していくと、内容の妥当性が低いので嘘だらけの世の中になると考えて良いのでしょうか?

K.Sさん

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 コメント有難うございます、K.Sさん

 既にその兆候は現れています。ネット上に現れるフェイクニュースなどその典型で、それに惑わされる人も多くいるようです。ネット上の情報の玉石を見極めないと、K.Sさんの予言通りの世の中になるかも知れません。

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 担当教員より

高齢者による交通事故のニュースは企業の策略?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:26
by TadashiNakajima
 超-社会システムの頂点がマスコミやインターネットによるコミュニケーションなら、簡単に情報操作ができて、洗脳もできてしまうということなのでは?例えば最近、高齢者による交通事故がよくニュースで放送されているが、それは自動ストップの自動車を売りにしている企業が、事故がを多いと思わせて、自動ストップの自動車を売り上げを上げようとする企業側の策略では?

K.Iさん

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 コメント有難うございます、K.Iさん

 面白い観点ですね。でも案外当たっているのかも知れません。ちなみに、年齢別の交通事故を起こす割合は、高齢者でなく圧倒的に20代が多いそうです。ん〜、何か裏を感じますね。

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 担当教員より

検索順位の下のサイトには不要な情報ばかりではないのか?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:27
by TadashiNakajima
 自分はインターネットで何かを調べるとき、上から1,2番目のサイトが正しいと思っています。しかし、親や先生にはサイト名の下にある内容の一部分もしっかり読んでから判断しろと言われました。実際のところ、下のほうのサイトは自分のいらない情報が書いてあります。下のサイトと上のサイトを同じように評価するのは無理だと思いますが、どう思いますか?

Y.Tさん

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 コメント有難うございます、Y.Tさん

 Y.Tさんは、普通検索する時に-キーワードを幾つぐらい入力しますか?ちなみに、私は4個以上です。4個以上のキーワードを入れると、トンチンカンのサイトは出てこなくなるのですが…後はキーワードの撰び方が悪いのかも知れませんね。

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 担当教員より

超-社会システムを批判的に捉える能力に差があっても…

Posted: 2020年2月03日(月) 15:31
by TadashiNakajima
 デジタルバイトで、授業で出たたとえを使うと、SNSとTVで言っていることが違い超-社会システムを批判的に捉える能力に差があるとコミニケーションが成立せず社会システムが崩壊すると学びましたが、お互いが知り合えた情報を交換し意見をお互い延べそこからコミニケーションが成立することができないだろうか 。

T.Kさん

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 コメント有難うございます、T.Kさん

 現実-像は想像力により構築されます。したがって、多少超-社会システムを批判的に捉える能力に差があったとしても、想像力でその差を埋めることは可能です。だからこそ、コミュニケーションには想像力が必要なのです。そして、そのために皆さんは勉強しているのです。

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 担当教員より

マス・コミュニケーションよりもインターネットによるコミュニケーションが上では?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:32
by TadashiNakajima
 社会システムの頂点はマス・コミュニケーションとインターネットによるコミュニケーションであると説明していましたが、スマホなどが誕生して、テレビよりもインターネットの方が多くの人に見られてると思うのですが、社会システムの頂点はインターネットによるコミュニケーションではないのですか?

T.Sさん

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 コメント有難うございます、T.Sさん

 ビデオでは明言しておりませんが、インターネットによるコミュニケーションの方が上であることは「コミュニケーションの影響」で説明した通りです。なお、お見せしていませんがビデオで使用しているスライドでも、授業と同じ表現をしています。

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 担当教員より

かぐや姫の物語りはポジティブフィードバック?

Posted: 2020年2月03日(月) 15:34
by TadashiNakajima
 プラスに傾けばプラスに転がり続けるポジティブフィードバック。ネットや書籍などで起こる、話題が話題を呼ぶ現象など。かぐや姫の物語や、枕草子などの古文もポジティブフィードバックが長きにわたって起こっている例、という解釈でよろしいでしょうか。いいものが時を越えて残ることですか?

T.Yさん

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 コメント有難うございます、T.Yさん

 面白いご質問ですが、ポジティブフィードバックはマス・コミュニケーションとインターネットによるコミュニケーションについての話です。古典の作品が作られた頃は印刷さえもありませんし、また情報そのもの量も格段に少なかったでしょう。よって、同じ現象として扱うことは難しいと思います。

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 担当教員より

YouTubeを始めてる芸能人

Posted: 2020年2月03日(月) 15:34
by TadashiNakajima
 YouTubeはインターネットによるコミュニケーションに類されますが、最近は人気芸能人もYouTubeを始めてる人が増えています。刺激的な内容とかよりは、人気による選別に再生回数や影響は左右されていると思います。この場合は、マスコミュニケーションにはなるのでしょうか。

C.Sさん

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 コメント有難うございます、C.Sさん

 いいえ、YouTubeはマス・コミュニケーションになりません。それは伝播メディアが異なるからです。ご指摘のケースでは、選別のタイプが重なっていると見るべきです。知名度の高い人は固定的なファンがいますのでポジティブフィードバックにならなくてもアクセスカウンタを増やせます。一度、アクセスカウンタを増やせれば、自前の人気で十分に検索エンジンの上位にランクインすることができるでしょう。

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 担当教員より

マス・コミュニケーションとインターネットによるコミュニケーションの選別の仕方は変えることができないのか

Posted: 2020年2月03日(月) 15:35
by TadashiNakajima
 超-社会システムを批判的に捉えるとのマス・コミュニケーションは人気/不人気による選別、インターネットによるコミュニケーションは刺激/非刺激による刺激ということを知りました。そこで、この選別しかたはどうしても変えることができないのかなと疑問に思いました。

R.Nさん

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 コメント有難うございます、R.Nさん

 ビデオをちゃんと見ておられましたか?選別を変えるために何が必要なのかを説明していたはずですけど。見逃されたとすると残念です。

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 担当教員より

検索順位が下位のサイトにアクセス数が増えた上位になった場合、それは刺激となるのか

Posted: 2020年2月03日(月) 15:39
by TadashiNakajima
 インターネットによるコミュニケーションで上位のアクセス結果の増えを抑えるために下位の結果もアクセスすればポジティブフェードバックから抜け出せることが分かったが、下位の結果をアクセスする人が増えて、それが上位に行った場合刺激にならないのか教えて欲しいです。

C.Iさん

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 コメント有難うございます、C.Iさん

 こんなケースを考えてみたらどうでしょう。世の中の人間がポジティブフィードバックから抜け出して、私のYouTubeのビデオアクセスが集中したとします。その結果、私のビデオは上位にランクインしますが、その内容は刺激的なのでしょうか?少し考えればお分かりになることだと思うのですが、如何でしょう。

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 担当教員より

喧嘩はどうなる

Posted: 2020年2月03日(月) 15:50
by TadashiNakajima
 超社会システムを批判的に捉える能力に差があると共通の像が作れなくコミュニケーションが成立しないと書いてあるが喧嘩した時はどうなるのだろうか。原因があるので共通の像は作れるがコミュニケーションが成立しないと思う。その場合社会システムは崩壊するのか。

N.Nさん

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 コメント有難うございます、N.Nさん

 ん〜この質問は残念ですね。暴力を伴わない喧嘩、つまり口喧嘩はコミュニケーションである、と1学期の「メディア」で説明したはずですが…。なお、暴力行為(国と国の場合は戦争)はコミュニケーションではありません。

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 担当教員より